どーも。こんにちは!
ぶたぱちです!
皆さんは”こんな経験”ありませんか?
- 貴重品を台に忘れてしまった。
- パチ屋で無くしたとは言いにくい。
- もはやどこにあるか分からない。
以前ぶたぱちは上記のことが頻繁に起こり、
お店に迷惑をかけることも多々ありました。
パチ屋に限らず、家の中でカギや財布を探すことも多くストレスになることも多かったです。
同じ経験をした方も多いのではないでしょうか?(私だけでないと祈る)
そこで今回は私が実際に使用している
【スマートタグ】をご紹介したいと思います!
忘れ物防止するなら絶対にコレ!
なぜ私が忘れ物を防止するために
スマートタグなるものを使用しているのか。
それは・・・。
いつでもどこにあるのか
一瞬で知りたいからです!!
私は致命的に忘れ物が多く、もはや無くした場所を思い出すことすら不可能。
無くした時は過去を思い出すといいと言いますが。
- 昨日どこ行ったっけ。
- 最後どこに置いたっけ。
- てか昨日何やってたっけ。
絶対に思い出せない・・・。
そんな時に私は思いました。
スマホで管理できんのか。
そこで登場!スマートタグ!!
そもそも皆さんは【スマートタグ】を
ご存じでしょうか?
- スマホなどの端末からタグの位置を
確認できる便利なアイテム。 - 紛失防止タグとも呼ばれる。
- 様々な種類がある(後述)。
こんなもん買うしかねえ!!
当時なくしもので多大なるストレスを抱えていた
私にとっては画期的なアイテムでした。
なぜスマートタグ?
そもそも何故【スマートタグ】を選択するのか。
- 置く場所を決めればいいのでは?
- そもそも手放すのが悪いのでは?
- 大きなカバンにまとめてしまう?
忘れ物防止するのには様々な方法があります。
【スマートタグ】を選ぶメリットは
- 使用後は貴重品に付けるだけでOK。
- 用途により使い分けできる。
- 一度買えば長持ちする(電池式)。
- 携帯から場所を確認可能。
”携帯から場所を確認可能” は嬉しいですよね。
ずっと貴重品をポケットに入れておくもの邪魔。
大きなカバンを持ち歩くのも荷物になります。
ですが、【スマートタグ】であれば、
付けっぱなしでOK!
仮に無くしてしまっても携帯から一目瞭然です。
いつでも確認出来れば、
もう絶望する必要なんてない。
本当に効果があるのか?
皆さんが一番気になる部分は、
”本当に効果があるのか” ここだと思います。
そこで実際に買ってよかったと感じた
2つのパターンを紹介します。
無くしてしまった時
このためにあるようなものなので、
携帯から一瞬で発見出来ました。
- 自宅に忘れたのか
- 外出先で無くしたのか
考える間もなく見つかるのは
ストレスが無くてありがたいです。
付近でどこにあるか分からない時
急いで出発しなければいけないのに・・・
カギも無い。
財布も無い。
私は今でも頻繁に起こっていることです。
私が使用しているスマートタグには音のなる機能が付いており、すぐに見つかります。
スマートタグの選び方
スマートタグは主に3つの要素から選びましょう。
- タイプで選ぶ
- GPS追跡機能があるもの選ぶ。
- 電池交換ができるものを選ぶ。
タイプで選ぶ
スマートタグのタイプは主に3つ。
- ”キーホルダータイプ”→財布やカギに付ける
- ”プレートタイプ”→財布の中やカードケース
- ”シールタイプ”→小物やタブレット
スマートタグの用途を考えて決めましょう。
GPS追跡機能があるもの選ぶ。
ものによっては、音や光のみで位置を知らせるものもあります。
私は外出先で無くすことの方が多いので
GPS付の物をおすすめします。
アプリを使えば一瞬で場所が分かるようになります。
電池交換ができるものを選ぶ。
スマートタグには充電式と電池式があります。
個人的には手間が少ないので電池式をおすすめ。
電池のコストが気になる方は充電式をおすすめ。
おすすめメーカーを3種紹介!
上記の選び方から、おすすめメーカーを3種
まとめてきました。
しかし中には電池の取り換えが不可能なものもありますので、よく考えて選んでくださいね。
タイル(tile)
私も実際に使用しているのが【タイル(tile)】
有名なブランドでしばらく使っていますが
不便に感じたことは無いです。
- 専用のアプリから現在の位置の把握が可能。
- 付近の物は音で場所を知らせる。
- タイプは様々用途ごとに使い分けられる。
- 独自のネットワークで無くしてもお知らせ。
- 価格は約2500円~4000円
キーホルダータイプ
タイル(tile)で最も価格が安くスタンダードなタイプ。
サイズは35×35×6.2。機能は他の物と変わりませんが財布に入れるには少し分厚いです。
カギなどに付けて使用しましょう。
プレートタイプ
サイズは86×54×2.4。
キーホルダータイプと比べ約3倍も薄いです。
完全防水で電池も約3年とさらに長持ちします。
価格は少し高くなりますが、財布などさらに貴重なものに入れるようなのでこちらをおすすめします。
ただこちらは電池での使用が不可能。
シールタイプ
サイズは27x 8.2。
キーホルダータイプより分厚くなっています。
裏側にシールがついており、小物などに張り付け管理することが可能。
こちらも長持ちしますが電池交換が不可能。
ハイブリッドモデル
こちらはスタンダードタイプの上位互換。
接続距離と音量が優れており、付近で良くものを無くしてしまう人向けです。
マモリオ(MAMORIO)
とにかく小型で極薄にこだわった
【マモリオ(MAMORIO)】
- すべてのタイプでタイル(tile)よりも薄い。
- 専用のアプリから現在の位置の把握が可能。
- タグから離れると通知で知らせる。
- 仮に無くしても保証が発生するプラン有
- 価格は約3500円~6500円
スタンダードタイプ
サイズは縦23mm×横36.5mm×厚さ3.7mm
タイルよりさらに薄くなっており、電池交換可能。
タイルと比べると価格が少し高くなっている。
キーホルダータイプ
サイズは縦35.5mm×横19mm×厚さ3.5mm
こちらは好みの色を選択することが出来ます。
ただ電池での使用が不可能なのがネック。
プレートタイプ
サイズは縦54mm×横85.5mm×厚さ 1.7mm
タイル(tile)よりさらに薄くなっています。
こちらは充電タイプとなっており長持ちします。
ただそれに伴い価格がかなり高いのがネック。
シールタイプ
サイズは縦23.5mm×横36.6mm×厚さ3mm
自然にシールとして貼れるのはありがたいですね。
ただこちらも電池交換は不可能となっています。
Air Tag (Apple)
appleユーザー向けに【Air Tag】
機能よりもギフト向けかなと個人的には思います。
- appleユーザーのみ使用可能。
- 既存のアプリから現在位置の把握が可能。
- レーザーで刻印し、絵文字や名前を入れられる。
- タグの方向や距離まで把握可能。
- 価格は約5000円
サイズは直径31.9mm 厚さ8.00mm
Air Tagはスタンダードタイプのみの販売になっており、他メーカーに比べると位置を示す機能が段違いです。
距離から向きまで把握可能。電池交換も可能です。
無料で絵文字や名前・メッセージなどを刻印できるため、ギフトに最適です。
まとめ
項目 | タイル(tile) | マモリオ(MAMORIO) | Air Tag (Apple) |
---|---|---|---|
価格 | 安価 | 高価 | 高価 |
サイズ | 薄い | かなり薄い | 厚い |
見つけ方 | 音や地図 | 地図 | 音と地図(正確) |
私は物忘れが酷かったですが、スマートタグを使用してから貴重品のなくしものは一切なくなりました。
仮に無くしてもすぐ見つかるので、
紛失する可能性は少ないです。
家の中で無くしても音で把握できるので、ストレスも無く本当に買って良かったと思います。
もし同じ悩みを持ってる方がいれば購入してみてはいかがでしょうか。
最後まで見てくれてありがとう!
みんなも使ってみてね!
私は忘れ物を何度でも
繰り返して見せる。
やめろ!!!
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